苑子ちゃんの手紙

□タイトル:苑子ちゃんの手紙

□放送日時:2008年5月29日(木) 21:00~21:55
□出演者:松井苑子、松井ちさ子、柴田幸子(TOKYO FM)
□プロデューサー:延江浩(TOKYO FM)
□ディレクター:武藤智子(フリー)

□作品内容
千葉市美浜区の中学3年生、松井苑子ちゃんはウィリアムズ症候群という障害を持っている(7番染色体の一部の欠乏による遺伝子疾患。心臓や腎臓に先天的な障害があり、発育の遅れ、学習障害、数の計算や空間、形の認識も不得意)。
靴の紐を結んだり漢字を書いたりすることが苦手だが、一般の生徒と共に授業を受け、給食を食べ、健常児と同じような生活をしていく。

「おはよう」。
苑子ちゃんは毎朝全校生徒に丁寧にあいさつをする。そして、毎日級友や先生に何十通もの手紙を送る。

15歳の誕生日を迎えるにあたって「苑子ライブ」を開くために、ドラム、フルート、歌、タップ、音楽の特訓の始める苑子ちゃん。音楽を通して成長し、昨日までできなかったことを克服し、一歩一歩成長していく力強い姿と、その中にある、健常者が忘れがちな、ピュアな心の交流を描く。